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パソコン勉強会(第5回) WWWについて(1)

WWWって?

○ WWWはWorld Wide Webの略で、通常ダブリュ・ダブリュ・ダブリュ、トリプルダブリュ、ウェブなどと呼ばれます。スイスにあるCERN(Centre Europeen de Recherche Nucleaire)という高エネルギー物理分野の研究所のスタッフにより命名され、文字通り訳せば世界中に広がった蜘蛛の巣(Web)という意味になります。情報を満載したページ同士が、リンクと呼ばれる技術によって結ばれた様子は、まさに蜘蛛の巣のようだということから名付けられた様です。WWWとは、ハイパーテキストと言う手法を用いてインターネット上の文字・画像・音声などの情報を探索するシステムと定義されますが、最近ではホームページの事をさして言うことも少なくありません。
○ WWWを理解するポイントは、ウェブサーバーブラウザHTMLHTTPURLです。
ウェブサーバー:サーバーとはネットワーク上で、サービスを提供しているコンピューターの事で、ウェブサーバーは情報を提供するサービスを行っているサーバーのことです。
ブラウザ:一方ウェブサーバーで提供されている情報を見るためには、ブラウザと呼ばれるソフトが必要となります。それは、公開されている情報はある決まりに基づいて作られており、その決まりを理解して、見る人がわかるように翻訳しなければいけないからです。代表的なブラウザが、インターネットエクスプローラーであり、ネットスケープコミュニケーターです。
HTML:HyperText Markup Languageの略で、ウェブサーバー上で公開されているホームページなどは、すべてこのHTMLで書かれています。HTMLの規則に基づいて書かれた文書は、基本的にテキストファイルですので、メモ帳などのエディターで見たり書いたりできます。このHTML文書をブラウザで見ることにより初めて文字に色が付いたり、画像が表示されたりします。
HTTP:HyperText Transfer Protocolの略で、ウェブサーバーと皆さんがお使いのパソコン(クライアント)との間で、情報のやりとりに使われるプロトコル(手順、約束事)のことです。ホームページのアドレスのはじめに、http:// と必ず書きますが、これは、「このプロトコルを使ってやりとりしますよ」という事を、はじめにパソコンに指定してやる必要があるからです。
URL:Uniform Resource Locatorの略です。ウェブサーバーへのアクセス方法(http)とそのサーバーの場所をあらわす表記法の事です。ですから、ブラウザのアドレス欄に「http://www.nms.co.jp /」と書いた場合には、ハイパーテキストトランスファープロトコルを使って、www.nms.co.jp/ につないで下さいとパソコンに命令したことになるわけです。
URLの表示について(一例) ドメイン名について(JPNIC
http:// www. city.gifu. med. or. jp /
通信プロトコル サーバー名 サブドメイン ドメイン 組織の種類 国名

組織の種類について ac Academy 教育機関
ad Administrator ネットワーク管理組織
co Commercial 一般企業
go Government 政府機関
or Organization 上記以外の組織
gr Group 任意団体(含個人)
ne Network プロバイダー