第9回 パソコン講習会 パソコン操作 基本編
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今回は、パソコンの基本的な操作法の確認をメインテーマとし、実際に課題をとくことで、テクニックをより確実なものにしていきたいとおもいます。

●ドライブについて
マイコンピューターをダブルクリックしてみる方法と、エクスプローラーを使って見る方法があります。
※課題1:ドライブCの容量とあき容量を確認してください。
*ドライブCを右クリックして、プロパティを選択することで、ドライブCに関するいろいろな情報を知ることができます。
●フォルダー、ファイルについて
ファイルの拡張子とは? 関連づけとは?
※課題:「sample.dat」 というテキストファイルを作り、そのファイルをnotepadに関連付けしてください。
拡張子とは、「○○○.×××」というファイルで、ピリオドの後の「×××」の部分です。アプリケーションにより、この拡張子が決まっています。関連づけがされていないと、どのアプリケーションでそのファイルを開きますかときいてきます。この時に、使いたいアプリケーションを指定してやると以後その拡張子では、同じアプリケーションが自動的に起動するようになります。これを関連付けと言います。
●ファイル操作のABC
コピー、移動、カット&ペースト、ドラッグ&ドロップ
※課題3:ウインドウズのディレクトリーからnotepad.exeをデスクトップにドラッグ&ドロップして、ショートカットを作り、メモ帳と名前をつけてください。
※課題:メモ帳を使い、簡単な文章を作り、「memo.txt」 と言う名前でデスクトップに保存してください。
※課題5:ペイントを使い、簡単な絵を描き、「paint.bmp」という名前でデスクトップに保存してください。
※課題6:課題3で作ったファイルと課題4で作ったファイルの大きさを比べてください。
●データーの保存とバックアップ
フロッピーディスク(3.5インチ):容量1.44MB(メガバイト) 参考:1MB=1024KB、1KB=1024バイト
Mo(光磁気)ディスク:128MB、230MB、640MBなど
ZIP:メタル磁性体100MB
●アプリケーションソフトのデーター保存先の変更
・ハードディスクはいつかはクラッシュします。アプリケーションソフトは再インストールが可能ですが、作ったデーターはそれができません。従って、データーは頻繁にバックアップしておくことが大切です。バックアップ作業を簡単にするためには、データーをあるホルダーにまとめておくと便利です。
※課題7:ドライブCに「data」というフォルダーを作り、その中に更に「word」というフォルダーと「excel」というホルダーを作って下さい。
次に各アプリケーションで、データーを保存する場所をデフォルトの状態から、データーフォルダー内の専用の場所に変更します。
どのアプリケーションでも変更できますが、代表的なワード97とエクセル97での方法をご紹介します。
ワード97:ツール→オプション→規定のフォルダー→文書→変更→変更先のフォルダーを指定(c:\data\word など)
エクセル97:ツール→オプション→全般→カレントフォルダー名で c:\data\excel など
※課題8:memo.txtとpaint.bmp をデスクトップから、先ほど作ったデーターフォルダーに移動してください。
●データーのコピー(バックアップ)
※課題9:これまで作ったデーターを実際にフロッピーにバックアップして見ましょう。
*同じ名前のファイルがあるときには、上書きしても良いかをきいてきます。もし別の文章に同じ名前を付けてしまい、それで上書きしてしまうと、元の文章はなくなってしまいますので、注意が必要です。
日本語入力
*MS−IME97、ATOK11などが有名ですが、最もポピュラーなMS−IME97について取り上げます。
*MS−IME97のツールバーは、システムトレイの中に入れておくことができます。そうすることにより画面の右下がすっきりして使いやすくなります。
※課題10:MS−IME97のツールバーをシステムトレイの中に入れて下さい。その後、再び出して下さい。
*ツールバーをシステムトレイに入れるには、ツールバーの上で、右クリックし、メニューから「タスクバーに入れる」を選択します。
*システムトレイからツールバーを出すには、システムトレイ内のMS−IME97のアイコンをダブルクリックするか、マウスを右クリックし、メニューから「タスクバーから出す」を選択します。
※課題11:「亀谷」と「郭内」を単語登録してください。
※課題12:「掌蹠部皹裂性皮膚炎」と漢字で入力してください。
*単語登録は、ツールバーの左から4つめにある単語/用例登録を使います。
*難しい単語や通常の方法で変換できない漢字は、ツールバーの左から3番目の漢字辞典を利用します。